表の見方&イヤホンの選び方!

例:

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ○
片方重量  5g 防水防塵  IPX4
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

◆BTver.

→対応しているBluetoothのバージョンのことです。基本的には数字が大きい(=新しい)ほうがいいですが、まぁ、あまり気にしなくてもいいでしょう。

◆再生時間

連続再生時間です。純粋に音楽の再生時間が書いているもの、音楽と通話が合わさって書いてるものがあります。「(通話含む)」は通話も入るので、音楽で考えると、実際はもう少し短くなります。音楽のほうがバッテリー喰いますからね。(例:音楽2h/通話4h→平均で「3h」としか記載されていないことがある。)

やっぱり長いほうがいいですよね。

◆片方重量

片方だけの重量です。できるだけ軽いほうがいいです。

◆コーデック

→SBC、AAC、aptXの3つがあります。SBCは音質普通ですがiPhoneやAndroidなど全部使えるAACは高音質ですがiPhone系専用aptXも高音質ですがAndroid系専用です。

iPhone系ならAAC、Android系ならaptXに対応しているとよろしい!音質に直結します。

◆充電ケース

付属で充電できるケースが付いているか、ないかです。あったほうが外出先で便利!

◆siri等起動

音声アシスタント機能を呼び出せるか、どうかです。siriやgoogle nowなど。

◆防水防塵

→雨や塵に対して、どれだけ耐久性があるか、の性能値です。IPの、「●」防塵性能「○」防水性能です。「X」と書かれてる場合は特にありませんよ、という意味。日常使用なら4以上あれば問題ないですが、数字が大きいほうがより安心。

◆通話

ハンズフリー応答に対応しているか、どうかです。一応欄は設けましたが、今回見た27機種は全部対応OKだったので、あまり気にしなくてもいいかも。

 

※なお、スペックは公式HP、価格.com、e-イヤホン、Amazonなど、信頼のできる情報元から参照していますが、万が一情報元のほうで記載ミスがあった場合は、こちらの表でも違ってしまう可能性があります。ご了承下さい。

27機種徹底比較!!

価格が安い→高い順にいってみましょう。なお価格はあくまで参考ですので、変動します。

Amazonは安く買えるので便利♪

Yell Acoustic Air Twins

参考価格:9,800円

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ―
片方重量  5g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

Jabees Shield

参考価格:9,800円

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ―
片方重量  5.2g 防水防塵  IPX4
コーデック  ― 通話  ○

 

M-SOUNDS MS-TW1

参考価格:9,980(税込)

BTver.  4.2 充電ケース  ○
再生時間  2h siri等起動  ○
片方重量  4g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

VAVA VA-BH001

参考価格:9,999(税込)

BTver.  ― 充電ケース  ×
再生時間  2h siri等起動  ―
片方重量  6.4g 防水防塵  IPX4
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

ERATO Rio3

参考価格:10,670(税込)

BTver.  4.2 充電ケース  ×
再生時間  6h siri等起動  ○
片方重量  7g 防水防塵  IPX5
コーデック  SBC/AAC/AptX 通話  ○

 

LEPLUS 極の音域 Fly High

参考価格:10,690(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  4.4g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

ELECOM LBT-TWS01MP

参考価格:11,660(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  2.5h siri等起動
片方重量  6g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

MEES FIT1

参考価格:11,980(税込)

BTver.  4.2 充電ケース  ○
再生時間  3.5 siri等起動  ―
片方重量  4.5g 防水防塵  IP55
コーデック  SBC/AAC 通話  ○

 

SOL REPUBLIC SOL AMPS AIR

参考価格:12,090(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ○
片方重量  6g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

Beat-in Stick

参考価格:14,370(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  4.4g 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC 通話  ○

 

Dearear END EAR

参考価格:15,518(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  2.5h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  ― 防水防塵  IPX4
コーデック  SBC 通話  ○

 

fFLAT5 Aria One

参考価格:15,984円(税込)

BTver.  4.0 充電ケース  ○
再生時間  4h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  ― 防水防塵  IPX5
コーデック  aptX 通話  ○

 

ERATO MUSE5

参考価格:16,480円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  4h siri等起動  ○
片方重量  ― 防水防塵  IPX5
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

Beat-in Power Bank

参考価格:17,259円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  4.4g 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC 通話  ○

 

dashbon sonabuds TWS-H3

参考価格:17,760円(税込)

BTver.  4.2 充電ケース  ○
再生時間  4h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  4g 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC 通話  ○

 

ONKYO W800BTB

参考価格:17,770円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  ― 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

 

fFLAT5 Aria Two

参考価格:18,144円(税込)

BTver.  4.0 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  ― 防水防塵  IP54
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

apple AirPods

参考価格:18,144円(税込)

BTver.  ― 充電ケース  ○
再生時間  5h(通話含む) siri等起動  ○
片方重量  4g 防水防塵  ―
コーデック  AAC 通話  ○

特記:NFMI(イヤホンの左右をつなぐ技術のひとつ)採用で、音が途切れにくい&遅延が起こりにくい!

 

EARIN EARIN M-1

参考価格:22,842円(税込)

BTver.  4.0 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  3.5g 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

SONY WF-1000X

参考価格:26,870円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ○
片方重量  ― 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC 通話  ○

特記:ノイズキャンセリング機能付き

 

Jaybird RUN

参考価格:27,950円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ×
再生時間  4h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  6.8g 防水防塵  防汗耐水(※)
コーデック  ― 通話  ○

※IP○○という表記ではなく、メーカー独自で防汗耐水性能を施しているとのことです。

 

Bose SoundSport Free wireless headphones

参考価格:29,160円(税込)

BTver.  ― 充電ケース  ○
再生時間  5h(通話含む) siri等起動  ○
片方重量  9g 防水防塵  IPX4
コーデック  ― 通話  ○

 

ERATO Apollo7

参考価格:29,800円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ○
片方重量  4g 防水防塵  IPX5
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

YEVO YEVO1

参考価格:29,840円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ○
片方重量  5g 防水防塵  ―
コーデック  SBC 通話  ○

特記:NFMI(イヤホンの左右をつなぐ技術のひとつ)採用で、音が途切れにくい&遅延が起こりにくい!

 

EARIN EARIN M-2

参考価格:32,180円(税込)

BTver.  ― 充電ケース  ○
再生時間  3h(通話含む) siri等起動  ○
片方重量  3.6g 防水防塵  ―
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

特記:NFMI(イヤホンの左右をつなぐ技術のひとつ)採用で、音が途切れにくい&遅延が起こりにくい!

 

Jabra JABRA ELITE SPORT(new)

参考価格:32,800円(税込)

BTver.  4.2 充電ケース  ○
再生時間  4.5h(通話含む) siri等起動  ―
片方重量  6.5g 防水防塵  IP67
コーデック  ― 通話  ○

 

ERATO Apollo7s

参考価格:39,830円(税込)

BTver.  4.1 充電ケース  ○
再生時間  3h siri等起動  ○
片方重量  4g 防水防塵  IPX7
コーデック  SBC/AAC/aptX 通話  ○

 

[まとめ]~オススメはどれだ??~

やっぱりERATO製は安定のすばらしさ!

高スペック×高音質×装着感という3拍子揃っているのが、ERATO製の4機種。

Rio3、Muse5、Apollo7、Apollo7sの4つです。

完全ワイヤレスイヤホンが本格的に注目を集める前からラインナップを展開していて、

「やっぱりERATOなら間違いない」という感想にたどり着きますね!

 

接続の安定性・再生時間・コーデック3つ対応(SBC、AAC、aptX)という、

一番大切なポイントをしっかり押さえてくれています。

これならどんな場面でも、またiPhoneの方でもAndroidの方でもストレスなく音楽を満喫できますね。

音質がいいのは?

ERATO以外で見ていくと、際立って「音質」にこだわり、実際にユーザーから人気を集めているものがオススメです。

MEES FIT1やfFLAT5 Aria One、fFLAT5 Aria Twoなどですね!

特にオススメなのは、MEES FIT1!

振動版(スピーカー部)に「グラフェンコート」を施し、反応の良さ・解像度UPを図っています。

グラフェンっていうのは平面でダイヤモンドより硬い素材で、他のイヤホンだとMaxellのMXH-GDなんかに採用されてますが、まぁとにかく「音がいい」っていうことです。

振動の際に歪みが少なくなるので、特にワイヤレスイヤホンではゴチャっとしたり割れたりすることの多い「高音」がきれいに鳴りますね。

aptXには対応してないので、AndroidよりはiPhone系向けですが、その他のスペックは文句なしの良コスパ品です。

 

fFLAT5の2機種も振動版に工夫をし、高音質を実現しています。

日本の古河電工という電機メーカーが開発した技術を採用していますね。難しい話は置いておいて、高音と低音もしっかり聞こえるのがグッドポイントです。

こちらはaptX対応なので、Androidでも高音質通信ができる!

 

気になるSONY製は?

さてさて、我らがニッポンの巨大オーディオメーカー、SONYがトゥルーワイヤレスイヤホンに参入してきました。

WF-1000Xです。

結論を言うと、ガラパゴスハイスペックモンスターですね!(笑)さすが。

まず、完全ワイヤレスでここまで本格的なノイズキャンセリングを付けてきたのは初めてじゃないでしょうか。

また逆に、音楽を聴きながら周囲の音をマイクから取り込む「アンビエントサウンドモード」も搭載。外音全部を聴くこともできるし、モード切替で人の声だけ聴くこともできる。(要は人間の声の周波数だけにフォーカスして、それだけ取り込む、ということです。)

イコライザー機能(低音や高音のトーンバランス調整)も装備!

「よくぞここまでやってくれた!!」という印象です。

 

ただちょっと気になった(期待からはずれた)のは、aptXに対応していない所です。

う~ん、SONYらしくない気も。

だって、つまりXperiaとの高音質通信はできませんよ、ということですもんね。

AACは対応しているので、Airpodsに完全にライバル意識を向けているということでしょうか。

 

あとは、LDAC™には対応してくれませんでしたね…。

LDAC™っていうのは、SBC、AAC、aptX以外のコーデックで、夢の「ワイヤレスでハイレゾ相当の音質」を可能にしたSONY独自の技術です。

まぁこれは仕方ないでしょう。たぶんバッテリー持ちの関係だと思われます。

 

で、Airpodsって結局どうなの?

おそらく、一番多くの人が気になっている所かもしれませんね。

一番最後になってしまいました、ごめんなさい(笑)。

 

他のサイトなどでも度々レビューされていますが、結論言ってしまうと、

「用途がバッリチ合う人ならぜひ使いたい」イヤホンです。

 

当然、apple社製品ですから、iPhone・iPadのヘビーユーザーならこの上ない最良のパートナーになるでしょう。

様々な機能との連携ができるようになっていますから。

またapple製品で揃えることで、ブランド志向をアピールすることもできます。

 

逆に、そこまでiPhoneなどを使いこなしているわけではない、

あるいはそこまでブランドのこだわりがないのから、

もはや選択肢からは外れてしまうと思います。

 

一番のデメリットとして挙げられるのは、聞き疲れ=難聴のリスクが高まることです。

Airpodsは形の特性上、カナル型(耳栓のように耳穴に押し込むタイプ)ではないので、音楽を聴くために、自然と音量を上げがちになります。

そうしないと聞き取りにくいんですね。

すると、上がった音量は、数値で言えばdb(デシベル)の大きさとなって鼓膜を襲います。

jabeesの公式HPにも記載されていますが、

EUでは60:60ルールと呼ばれるガイドラインがあります。
これは、音量MAXに対し60%で聴いた場合、1日の最大使用時間を60分に制限する内容となります。
より具体的なデータとして、オーストラリアの新聞記事を参照すると、85dB→8時間、88dB→4時間、91dB→2時間、94dB→1時間、97dB→30分、100dB->15分、110dB->1分が聴覚障害を起こす危険性がるとされております。
このように、聴覚への負担は、音量x時間と考えられている為、音量はできる限り小さくする事を推奨します。
音量を物足りなく感じる方は、ノイズアイソレーション(外部からのノイズ遮断)を高める事を優先にします。

 

というように、遮音性の低下は耳に良くないよ、という話ですね。

iPhone系の高音質通信であるAAC、そしてsiriの呼び出し機能がついているワイヤレスイヤホンも、

最近では他社からけっこう出てきているので、

そこから選んだほうがいいんじゃないか、と思います。

 

ちなみに、たまに「あえて外の音も聞き取りたいから、Airpodsを使ってるんだよ」と言う人もいますが、

最近はSONYのWF-1000X含め、密閉していても「外音取り込みモード」で外の音を聞けるイヤホンが出てきています。

そっちのほうがいいんじゃないでしょうか。

聴覚は一度衰えたら戻りませんからね…。

 

なんだか辛気くさい記事のラストになってしまいましたが、

まぁ大事なことですし。

 

難聴や聞き疲れに気を遣いたい方は、以下の記事なんかも見てみて下さいな。

有線イヤホンですがね(笑)。

長時間聴いても耳が痛くない、疲れにくいおすすめイヤホンまとめ![原因別]