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[特徴]
セラミックピエゾ振動板搭載DDM方式ドライバー
DDM方式(Dual Diaphragm Matrix)ドライバーとは中低音域と高音域2つの音を独立した振動板に振り分け、同軸上に配列させたラディウス独自の全く新しいドライバー方式です。HP-TWF31は中低周波帯域を再生するウーファー部のダイナミック振動板に加え、ツイーター部には高周波帯域におけるトランジェント(過渡)特性に優れた、高性能の太陽誘電製ピエゾ振動板を採用しました。これら異なる特性を持つ2枚の振動板を1つのドライバーユニット内で同軸上に配置し、周波数特性を滑らかにクロスオーバーさせる高度な音響技術によってワイドレンジかつダイナミックな音の厚みを、ハイレゾ対応という高い次元で実現しました。
型式 | ダイナミック型 + ピエゾ型 (DDM方式) |
---|---|
ドライバー | ダイナミック振動板Φ13.0mm + ピエゾ振動板Φ12.0mm |
出力音圧レベル | 108±3dB/mW |
再生周波数帯域 | 10Hz〜40000Hz |
最大入力 | 20mW |
インピーダンス | 32Ω |
上記は全てradius公式HPより抜粋
(http://www.radius.co.jp/products
/hp-twf31/)
[評価]
※管理人が実際に聴いて評価していますが、あくまでフィーリングです。絶対的なものではありません。
【音のバランス】
[高域] □□□☑□
☑伸び ☑余韻 □鋭さ ☑シャリ感
[中域] □□□☑□
☑抜けの良さ □細やか □雑味が残る □埋もれ気味
[低域] □□□☑□
□タイト ☑沈み込みの深さ □力強さ □籠もり
【装着感】
装着性 □◎ □○ ☑△ □×
遮音性 □◎ □○ ☑△ □×
【解像度】
低い←□□□☑□→高い
☑繊細 □透明感 ☑情報量 □分離感
【音場】
狭い←□□□☑□→広い
□見通しの良さ ☑左右の広がり ☑奥行きの深さ
【印象】
モニター←□□☑□□→リスニング
□硬質 ☑クリア ☑シャープ ☑ダイレクト感 □ウォーム □アタック感 □ライブ感 □濃厚さ ☑スピード感 □味付けの濃さ
【得意なジャンル】
☑ロック ☑ポップス ☑バラード ☑ジャズ ☑クラシック
★音楽好きな同志たちのために
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