どうも、管理人のBerutaです。

・iPhoneやウォークマンなどの付属イヤホン

・とりあえずorなんとなく買ったイヤホン

などを使っていて、

「そろそろワンランク上にステップアップしたいな~」

「ちゃんとしたイヤホン選びをしたいな」

と思う方、多いのではないでしょうか。

 

今回は、
イヤホンの買い替え時に気をつけるポイント
をお伝えしていきます!

これを知っておかないと、せっかく買ったのに不満が出てくる…ということになりかねません。

管理人が過去に40本以上イヤホンを購入してきて、経験したことをもとに

大事なポイント5つ

をピックアップしていきます。

では、いってみましょう!

(画像出典:http://www.fujiya-avic.jp/blog/?p=11121)

[目次]
★その場の印象だけで判断しない!長く使うことを想定しよう!
①音質
A.「音が良くなった」錯覚!?
B.「聞き疲れ」はどう?
②装着感
A.遮音性は?
B.耳挿入部分の大きさは?
★いつどこで使う予定?用途に合ったイヤホン選びを!
③タッチノイズはどう?
④ケーブルの取り回しは?
★今よく聴く曲、好みが変わる可能性はないか
⑤曲・ジャンルとの相性はどう?

★その場の印象だけで判断しない!長く使うことを想定しよう!

①音質

イヤホン選びに慣れていないと、陥りがちな落とし穴が2つあります。

A.「音が良くなった」錯覚!?

まず1つは、

『音質自体は向上していないのに、音が良くなったと錯覚してしまう』落とし穴ですね。

これは単に、

「低音~高音の強さのバランスが変わっただけで音が良くなったと勘違いしてしまう」現象です(笑)。

たとえば、今まで使っていたイヤホンがわりと高音が強めだとしましょう。

そして新しく”低音が強めのイヤホン”を聞くと、

「あれ、今まで聞こえなかった低い音がはっきり聞こえるぞ!!これはすごく音がいいんじゃないか!?」

と感じるわけです。

でも実際は音質が良くなったわけではないんです。(あるいは最悪の場合、音質自体は悪くなっている可能性もあります。)

単純に「音の聞こえ方」が変わっただけですね。

こんな選び方をすると後々どうなるかというと、こういったことが起きます。

ズバリ『久しぶりに前使っていたイヤホンを聞いたらなんかそっちのほうが音がいい気がする…』現象です(笑)

それはそうですよね、低音強めのイヤホンに慣れてから高音強めのイヤホンを聞いたら、聞こえ方が変わりますから。

これでは、なんのために新しいイヤホンを買ったのかわけがわかりません。

だから新しく選ぶ際には、「ボーカルが不自然でないか」「ドラムが埋もれていないか」「ギターがごちゃついていないか」など、比べるポイントを細かく設定して、じっくり聞き比べる必要があります。

B.「聞き疲れ」はどう?

音質について陥りがちな2つ目の落とし穴… それは、「迫力の強さ」です。

今までのイヤホンより迫力のあるイヤホンを聞くと、その場ではとても楽しい&感動できますね。

「こんなにも音に厚みがあって、臨場感豊かなんだ…!」といった具合に。

でも、ただただ迫力のあるイヤホンを選んでしまうと、こういうことが起きます。

いわゆる、『聞き疲れ』ですね。

選ぶ時に試聴する時間はせいぜい5分ほどでしょう。でも実際に使い始めるともっと長い時間聴き続けるわけです。

そうすると最初はとても感動した「迫力の強さ」が、時間が経つにつれ『なんか耳が疲れるな…』という「不満」に変わってしまいます。

選ぶ際には、実際に長時間聞いたらどうかな?と考えながら選んでいきましょう!

②装着感

「音が良いかどうか?」と同じくらい大事なポイント…

それが、装着感です!

ココもイヤホン選びに慣れていないと見落としてしまいがちな所ですね。

装着感についても、注意すべき点が2つあります。

A.遮音性は?

「耳へのフィット感がどうか」と

「外音からの遮音性がどうか」は、別物だと思って下さい。

フィット感が良くても遮音性がいまいち、ということがあるんです。

・外の音が聞こえすぎていないか?

・逆に、音楽が外に漏れすぎて(音漏れして)いないか?

確認しましょう。

B.耳挿入部分の大きさは?

もう1つは、耳に入れる部分の大きさ。

イヤーピースがついているところです。

ここのサイズ(=ステム径と呼びます)が大きすぎると、長時間使っているうちに耳が痛くなります。

けっこう試聴時には気づかないことが多いんです。特に女性。

イヤーピース自体はサイズを変えられますが、イヤホン本体のほうは変えられません。

いくら音がよくても、耳が痛くなってきたら音楽を聴くどころではありませんので(笑)。

気をつけて選びましょう。




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★いつどこで使う予定?用途に合ったイヤホン選びを!

③タッチノイズ

  • 室内の落ち着いた場所で聴く
  • 通勤通学など移動時に聴く

みなさんが音楽を聴くのは、どちらのパターンが多いですか?

もし移動時によく聴くのであれば、気をつけておくことがあります。

「音楽を聴いていて、イヤホンケーブルが服や腕にあたって『ゴソゴソッ』とノイズが走る」ことってありませんか??

これは『タッチノイズ』と呼ばれます。

正直、かなり不快な音です(笑)。

逆にもう慣れてしまっている方もいるかもしれませんが…。

試聴の際は立ち止まって聞くので、とても見逃しがちなポイントなんです。

実際にケーブルを揺らしてみたり、触ってみてノイズがどの程度か確認しましょう。

④ケーブルの取り回し

上に続いて、移動時に使う人は絡まりにくいケーブルのほうがいいでしょう。

毎回ケーブルがゴチャゴチャして解くのでは大変です。

無理に引っ張ると断線の原因にもなります。

絡まりやすいかどうか、よく確認しましょう。

★今よく聴く曲、好みが変わる可能性はないか

⑤曲・ジャンルとの相性

人によって、好みはいろいろ。

ですが、同じ一人の人間でも、時間が経って好みが変わることもありますよね。

 

そんな時に陥りがちな失敗がこちら。

「イヤホン買った時に好きだったジャンルが今は変わってしまい、今好きな曲とイヤホンが合わない…!」

という落とし穴です。

 

あるいは、特定の好みのジャンルがなく、いろいろなジャンルを聴く雑食系の人だとこんなこともあります。

「試聴の時にはノリノリのロックで聞いてイヤホン選んだけど、あとでバラードを聞いたら低音が強すぎた…!」

「ギターの響きが好きな曲で試聴して選んだけど、あとで女性ボーカルの声が好きな曲を聴いたらボーカルが全然きれいに聞こえないよ…」

 

もし好みが変わらない自信があれば、特に気にしなくてもいいでしょう。

変わる可能性があったり、雑食系の場合には試聴の際にも色々な曲で聞くようにするといいですね。