よりよい音で音楽を聴くためには、実はイヤホンのイヤーピースが大事って知っていましたか?

イヤーピース1つで、音の印象はかなり変わります。

耳への密閉具合で低音の強さも変わりますし、固さや口径によっても高音域や音場の広さなどが変わってきます。

またどんなにいいイヤホンでも、その音がしっかり耳に伝達できなければ宝の持ち腐れですよね。

 

管理人は過去40本以上イヤホンを所持してきて、色々とイヤーピースも買い漁ってきました。

おそらく”イヤーピースだけ”で数万円使ってきたと思います。

今回は、その中でとても良かった、オススメのイヤーピースを紹介していきます!

普通に市販で手に入るものから、イヤホンの付属として付いてくる純正のものでも汎用性の高いものを紹介します。

 

【市販で手に入るもの編】

①固めの軸が耳にしっかりフィット!オールマイティな王道イヤーピース!

◆audio technica “SOLID BASS” (500円程度)

オーテクのソリッドベースシリーズに付属してくるイヤーピースですが、普通に単品で購入することができます。

管理人が一番使っているイヤーピースです!

サイズ的にもほとんどのイヤホンに使え、1つ持っておくととても重宝します。

軸がしっかりしていて、グニャっとせず耳の奥までガッチリ固定できるので、イヤホンから再生された音を余すところなく鼓膜まで届けてくれます。

といっても「すごく固すぎる」わけではないので、耳が痛くなったりはしません。絶妙です。

管理人は、JVC “HA-FW01″、Ultimate Ears “UE900s”、AKG “N40SIL”などに使っています。

以前SENNHEISER “IE800″を持っていた時にも、使っていました。基本的にどのイヤホンでも使えます。

WestoneやSHUREでない限りは。

 

②弾力があって耳が痛くなりにくい!フィット感も抜群!

◆final “Eタイプ” (900円程度)

こちらは軸が柔らかめです。

多少大きめのステム(イヤホンのイヤーピースを差し込むところ)でも、広がるので装着可能です。

柔らかめですが、つくりはしっかりしています。

これもサイズ的にだいたいのイヤホンでいけますね。

SOLID BASS用のものが『安定感』に長けているとすると、こちらは『密閉感』に長けている感じです。

管理人はCampfire Audio “LYRA II”で使っています。

 

③全イヤーピースの中でおそらく最高音質!濁りのないピュアなサウンド。

◆JVC “Spiral Dot” (1,200円程度)

言わずと知れた有名イヤーピースです。高価な部類ですが、とても人気があります。

高音質の秘密は、イヤーピース内のたくさんの”ドット”ですね。

小さなくぼみがいくつもあり、これが余計な反響・濁りを解消してくれます。

従来モデルと、ウッドシリーズの新モデル(HA-FW○○)から使われ始めた新作の2種類があります。

ちなみにちょっと大きめで縦が短めなので、細めのステム・長いステムのイヤホンには合いません。

管理人はUnique Melody “MACBETH”などに使っています。いい感じ。

 

④最強遮音性。良くも悪くも高すぎる密閉性。

◆Comply製イヤーチップ (3,000円程度)

一応、有名なので挙げておきましょう(笑)

ウレタンフォーム(低反発素材)でできた、モチモチした感触のイヤーピースです。

少し指で潰して、耳に入れるとフワッと広がるので、密閉性が超高いです。

ただ、素材からして高音の伸び・響きが潰れてしまい、耳垢や汗などがつくと拭き取りにくいため、管理人はあまり好きではありません(笑)。

管理人のオススメを、と言っておきながらあれですが、高級イヤーピースの定番なので。

 

⑤SHUREやWestoneにピッタリ!音場が広がる!

◆茶楽音人 “Spinfit” (1,000円程度)

細軸と太軸の2種類があり、オススメは細軸のほう!(画像上が細軸)

SHUREやWestoneのイヤホンにピッタリで、根元から先に向かって若干広がるようなつくりになっているので、音場の広さを感じやすいです。

太軸のほうはあまり使っていませんが、ステムが長いイヤホンにはちょうどいいですね。(他のイヤーピースだと短すぎる時などに。)

細軸のほうは、管理人はSHURE “SE846″、Westone “W80″に使っています。

 

【付属イヤーピース編】(単品では売ってない)

⑥抜群の安定感!原音伝達性に一役買ってくれる。

◆Auglamour R8 純正イヤーピース

これ、すごくいいです!単品で買えないのが本当に残念。

おそらく、全イヤーピースの中で一番固いです。

固いイヤーピースは先端まで安定感に優れ、音をクリアに届けてくれるのでいいです。

若干大きめなので、細いステムのイヤホンには使えません。

管理人はCampfire Audio “ANDROMEDA”、Unique Melody “MASON II”、AK “T8iE MKII”などに使っています。

 

⑦意外とオールラウンド!デザインも好印象。

◆RHA 純正イヤーピース

RHA製イヤホンだったら、どれにでもついてきます。

白の傘にグレーの軸というモノトーンのデザインは、どんなイヤホンにもマッチするデザインなので重宝ですね。

けっこう軸が赤だったりするイヤーピースも多いので、イヤホン自体が青とかだと色合いがちぐはぐになってしまったりします。

そこを解消してくれますね。

感触は一番最初に紹介したオーテクのソリッドベースのものにかなり近いです。

固めの軸で、サイズ的にもほとんどのイヤホンにOKです。

市販はされていないので、なかなか手に入れる機会のないイヤーピースですが、白系のイヤーピースを探している方はちょっと考えてみてもいいのではないでしょうか。

 

【まとめ】

すでにイヤーピースの大事さに気づいている人も、まだ試したことのない方も、

気になるイヤーピースがありましたか?

迷ったら、オーテクのソリッドベースがオススメです。コスパも最高。

皆さんのイヤーピース選びの参考になれば幸いです。



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