【アメリカ】

[Beats by Dr.Dre]


“b”のマークが印象的で、派手・ポップなデザインが多い。
ダイナミックで迫力のある音色が得意。
どちらかと言うとイヤホンよりヘッドホンのほうが有名。

★代表作:URBEATS各色


[Fender]


ギターブランドとして有名。
2016年6月に初めてイヤホンを発売。
耳掛け式のイヤホンにこだわり、ステージ上での使用も想定されているものが多い。

★代表作:CXA1/FXA7


[Etymotic Research]


細長いボディに、3段フランジ型と呼ばれる、キノコを3段重ねたようなイヤーピースが特徴的。
いわゆるモニター調の音色で、BA型によるクリア・フラットな音色が多い。
価格的にはミドルクラスでの展開。

★代表作: ER4XR/ER4SR


[JH AUDIO]


高価イヤホンメーカーの代名詞的存在。ブランド名の”JH”は、創設者Jerry Harvey氏の頭文字を取ったもの。
複数ドライバーを積んだハイエンドイヤホンを次々とリリース・アップデートしてきた。
各イヤホンの名前には「レイラ」「ロクサーヌ」「アンジー」など女性の名前が付けられてきた。

★代表作:Layla Ⅱ/Roxanne Universal IEM


[SHURE]


オーディオ・マイク機器の有名老舗メーカー。
遮音性・装着性の高さに抜群の定評があり、低価格~ハイエンドまで幅広く手がける。
『シュア掛け』と呼ばれる耳掛け式の装着方法はここが発祥。

★代表作:SE215 spe-a/SE846


[BOSE]


ノイズキャンセリング性能の高さで有名。
イヤホンのラインナップは少なく、ヘッドホンやスピーカーの部門で有名。
車載スピーカーやカラオケ店内など、よく見ると日常の色々な所で使われている。

★代表作:QuietControl30/QuietComfort20


[JBL]


カラフルでポップなデザイン、臨場感溢れるサウンド…
BeatsやSkullcandyと並んで、良い意味で「アメリカっぽい」製品が多い。
スポーツタイプイヤホンも数多くリリースしてきた。

★代表作:EVEREST ELITE100/REFLECT MINI BT


[Klipsh]


装着感の向上を図った、細くて流線型のデザインが特徴的。
BA1機のみでのフルレンジ再生が得意。
音色はフラットでモニター調の機種が多い。

★代表作:X12i/X10


[Noble Audio]


複数BA型イヤホンを展開する、高級イヤホンメーカー。
「ドライバー数が多ければ高音質とは限らない」という信念も持っており、上位モデルのほうがドライバー数が少ないこともある。
卵形のアルミ筐体が特徴的。生産終了になってしまったモデルが多い。

★代表作:sage/Kaiser10


[Westone]


言わずと知れた超有名老舗オーディオメーカー。
BA型イヤホンをメインにミドル~ハイエンドまで展開している。
BAだがダイナミック型のような厚みのある響きを得意とする。

★代表作:W80/UM Pro30


[64 Audio]


“1964 EARS”から改名して今の名前になった。
イヤホン難聴から耳を守るための『ADELテクノロジー』『APEXテクノロジー』を開発した。
ドライバー数が違っても、どれも同じ外見をしている。

★代表作:U2/U10


[Campfire Audio]


金属の筐体素材にこだわりを込めたBA型イヤホンを展開。
セラミック、セラミックコーティング、流体金属などを用いて音の響きを調整している。
基本的に職人が1つ1つ手作りしているため、品切れになると入荷まで時間がかかる。

★代表作:VEGA/ANDROMEDA


[NuForce]


BAドライバーモデルを数多く製造してきた。
ミドルクラスモデルを多く展開しているが、あまり表立って話題になることが少ない。
セールで投げ売りされることも多いが、BA型でハイレゾ対応という珍しいスペックから、隠れた名機も存在する。

★代表作:HEM8/HEM1


[Skullcandy]


スカルの浮き彫りデザインが印象的なダイナミック型イヤホンを展開。
女性用イヤホンのラインナップを揃える、数少ないメーカー。
ワイヤレスの性能も良く、臨場感溢れるドンシャリサウンドは意外とどんなジャンルにも合う。

★代表作:SmokinBuds2 Wireless/Dime


[SOL REPUBLIC]


洗練された美しいデザインの製品が多いメーカー。
どちらかと言うとイヤホンよりヘッドホンの展開がメイン。
ワイヤレスにも力を入れている。

★代表作:SOL SHADOW


[Ultimate Ears]


ユニバーサルのラインナップは少ないものの、どのイヤホンもBAドライバーの良さが最大限引き出され、ヒットモデルになっている。
カスタムモデルも人気で、多くのプロに愛用されている。
フラットでモニター調のサウンド。

★代表作:UE900s


【日本】

[Panasonic]


あまりイヤホン自体に力を入れておらず、ラインナップも多くはない。
「アキシャルドライバー」を独自開発し、自社イヤホンに搭載している。

◆代表作:RP-HDE10-S


[音茶楽]


茶楽音人の関連メーカー(会社は違う)。
より自然で耳に優しい音を目指し、特許取得したものを含む独自の技術をいくつも盛り込んでいる。
筐体素材にもこだわり、単なるカラーバリエーションではなく木材の違いでラインナップを分けている。

★代表作:Donguri-欅 Ti Plus


[茶楽音人]


音茶楽の関連メーカー(会社は違う)。
どんぐり型で縦長のイヤホンデザインを用いる。
どんぐりデザインは見た目のインパクトだけでなく、音響的に有利に働いている。

★代表作:Co-Donguri 雫


[JVC]


低価格~高価モデルまで幅広く展開し、どのイヤホンもコンセプトがはっきりしていて造りも良く、ハズレが少ない。
ハウジングだけでなく振動板にまで木を使ったウッドモデルが代表的。
イヤホンだけでなく、ヘッドホンやスピーカーコンポでもウッドモデルをリリースしている。

★代表作:HA-FX850/HA-FW01


[ONKYO]


イヤホンでは珍しいセミオープンの製品をいくつかリリースしてきた。
老舗のわりにはラインナップは多くない。
しかし全体的にコスパの高いモデルが多く、ウォームめなナチュラルサウンドを得意とする。

★代表作:E700MB/E900MB


[Softbank SELECTION]


初リリースのイヤホンがいきなりVGP金賞を獲得し、話題を呼んだ。
自社内で企画~開発まで一貫して手がけている。
金属筐体にこだわった伸びやかなサウンドが得意。

★代表作:SE5000HR


[SONY]


海外でも名を馳せる、言わずと知れた超有名ブランド。
歴史の古い音楽プレーヤー「ウォークマン」生みの親。
特にハイレゾへのこだわりが強い。世界初、ワイヤレスでハイレゾ相当の伝送が可能なLDACを開発。

★代表作:MDR-EX1000/MDR-EX750


[ZERO AUDIO]


低価格層で絶大な人気・地位を築くメーカー。
VGP受賞の常連イヤホンを数多く輩出してきた。
キレのあるエネルギッシュなサウンドを得意とする。

★代表作:CARBO TENORE/CARBO MEZZO


[audio-technica]


「オーテク」の愛称で知られ、低価格~高価モデルまで幅広くヒット商品を抱える。
重低音モデルへのこだわりも強く、”SOLID BASS”シリーズをイヤホン・ヘッドホンで展開。
商品入れ替えのスピードが比較的速いため前モデルは生産終了になってしまうが、型落ちモデルの中にも意外と名作があったりする。

★代表作:ATH-CKR100/SOLID BASS ATH-CKS550


[DENON]

歴史のある老舗オーディオブランド。

「Hi-Fiサウンド」「原音忠実」を謳った商品が多い。

イヤホンのラインナップは少なく、ホームオーディオに力を入れている。

★代表作:AH-C820BKEM


[ELECOM]


「意外にいい音」という謙虚なキャッチコピーを掲げ、徐々にイヤホン業界で地位を築いてきた。
低価格~ミドルクラスまでのラインアップが充実している。
国内メーカーでは珍しく、ハイブリッド型にも力を入れている。

★代表作:EHP-R/HH1000A


[final]


枠にとらわれない発想でイヤホン製作に取り組み、多くの人たちを魅了してきた。
金属筐体の響きにこだわりを持ち、BA型1基でのフルレンジ再生にも力を注いできた。
ミドルクラス以上のモデルでは、一般大衆向けというよりターゲット層を絞り、コアなファンを獲得している。

★代表作:HevenⅧ/E3000


[maxell]


低価格層でデュアルダイナミック型やハイブリッド型をリリースするなど、少し変わったラインナップを出している。
ダイヤモンド以上の硬度をもつ『グラフェンコート振動板』なども独自の開発。
大きく話題になるイヤホンは少ないが、実はかゆい所に手が届く商品が潜んでいる。

★代表作:MXH-GD200/DD600


[Pioneer]


パッとしないメーカーのイメージだったが、”SE-CH9T”をリリースしてから一気に人気が増した。
イヤホンというより、カーナビに注力している印象。

★代表作:SE-CH9T


[radius]


ラインナップは多くないが、様々な技術力が光る。
特にダイナミックを2基搭載した「ドブルベ」シリーズは空間の広さと解像度で人気。
スマホ・iPhone用音楽再生アプリ”Ne Player”は高価だがハイレゾ再生用として有名。

★代表作:ドブルベヌメロキャトル/ヌメロトロワ


[YAMAHA]


ラインナップ数はそこそこあるが、人気機種があまりない。
2way装着方法や工夫を施したドライバーなど、独自技術は反映されているものの恩恵は少ない。
EPH-100が、ある程度の人気を誇るほぼ唯一の機種。

★代表作:EPH-100






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【中国】

[HEIR AUDIO]


美しい模様・パターンを施したフェイスプレートが特徴的。
BA型をメインに扱い、フラットなもの、ドンシャリなもの、音場の広いものなど、サウンドのバラエティに富む。
イヤホン本体の質は高いが、その他付属品の質はそこそこだったりと、お金をかける所・かけない所がはっきりしている。

★代表作:Tzar350


[UniqueMelody]


高級イヤホンを扱い、絶大な人気を誇るメーカー。
ドライバーの組み合わせ方やサウンドに独創的なものが多く、その唯一無二性が多くのファンを魅了している。
カスタムIEMでも人気がある。

★代表作:MAVERICK II/MACBETH


 

【韓国】

[MUIX (iSound)]


低価格層にごく少ないラインナップを出し、そのほとんどがヒット商品になっている。
5,000円近辺ですでに不動の地位を築いている。
日本メーカーのZERO AUDIOとしのぎを削っている印象。

★代表作:IX5000/IX3000


 

【台湾】

[DUNU-TOPSOUND]


質の高いハイブリッド型イヤホンを得意とする。
ハイブリッドの良さをいかした、解像度と厚みを両立したサウンド。

★代表作:DK-3001/DN2002


 

【シンガポール】

[DITA]


ダイナミック1基を搭載した高級イヤホンを扱い、人気が高い。
高級メーカーはマルチBA型イヤホンを展開する所が多いため、珍しいポジションを取っている。
ケーブルのプラグ部分のみ変更することで様々なサイズのバランス接続に対応できる、『Awesomeプラグ』を開発した。

★代表作:Answer Truth/Awesome Truth


 

【ドイツ】

[ULTRASONE]


かなり個性的なサウンドのイヤホンが多い。
愛称は「ゾネ」。
ヘッドホンのほうがむしろ有名。

★代表作:IQ


[SENNHEISER]


DITAと並び、ダイナミック型イヤホンで不朽の名作をリリースしてきた。
IE800やIE80は「ダイナミック型の完成形」とも呼ばれ、他メーカーに所属する開発者の中にもファンがいるほど。
IE800はハイレゾブームに席巻されるよりも前から40kHzを超えるハイレゾ音域の再生が可能であった。

★代表作:IE80、IE800


 

【オーストリア】

[AKG]


低価格~10万円超えの高級モデルまで幅広く扱う。
その中でもハイブリッド型のイヤホンが得意。
K3003はハイブリッド型の完成形と称されることもよくある。

★代表作:K3003/N40SIL


 

【オランダ】

[PHILIPS]


型番が97から始まる、『キューナナ』と呼ばれるイヤホンが一時期大ヒット商品となった。
ゴールデンイヤーと呼ばれる音響チューニングのスペシャリストからサポートを受けている。
低価格層において多くのメーカーからコスパに優れるモデルがリリースされ、群雄割拠になってからは存在感が埋もれつつある。

★代表作:SHE9720

1.19/5 (7)

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