イヤホンメーカー、たくさんありすぎて迷っちゃいませんか??

日本国内で発売されているもので、おそらく200以上のメーカーがあると思います。

 

ということで、今回はそんなイヤホンメーカーたちを、

わかりやすくランキング付けしちゃいます!!

 

今まで50本ほどイヤホンを買い漁り、

軽く100万円以上をイヤホンに費やし、

数々のイヤホンレビューを書いてきた私Berutaが、

ちょっぴり独断と偏見を交えて(なんせ明確な基準がないですからね…笑)、

【高音質×人気×コスパ】イヤホンメーカートップ10

を決めたいと思います!

 

基本的にはコストパフォーマンスを基準に、

他にも色々な特徴を踏まえてランキングを決めていきます。

 

ではいってみましょう!

 

第1位 ZERO AUDIO (日本)

これは自信をもって第1位に輝かせられます!!

数々の名機・コスパイヤホンをリリースしてきた、ZERO AUDIOですね!

リリースするイヤホンのほとんどがヒット商品になるという、凄腕メーカーです。

VGP(国内最高権威オーディオ・ビジュアルアワード)もいくつ受賞したか数え切れないほどです。

価格も良心的で、3,000円~10,000円くらいがメインになっています。

全体的に、エネルギッシュで臨場感高めのサウンドが得意で、

イヤホンボディがコンパクトなため装着感が良いイメージがあります。

カーボン×アルミのスタイリッシュなボディもおなじみですね!

【代表作】

●CARBO TENORE
●CARBO MEZZO
●CARBOi
●DUOZA

 

第2位 iSOUND MUIX (韓国)

ZERO AUDIOと並んでコスパ最強のイヤホンをリリースしてきた、MUIX(ミュイクス)!

ラインナップな数本しかないのでごく少ないのですが、どれも伝説級のヒットイヤホンとなってきました。

VGP受賞の常連イヤホンですね。

ただし、作りが若干、ZERO AUDIOのほうが高級感があってしっかりしているので、第2位としました。

音質は正直、甲乙つけがたいですね。

このメーカーも低価格帯(5,000円付近)のイヤホンを出してきました。

【代表作】

●IX3000
●IX5000

 

第3位 JVC (日本)

有名なメーカーですね!

オーディオ・イヤホン初心者の方でも、小耳に挟んだことはあるんじゃないでしょうか。

低価格~高級イヤホンまで幅広くヒット商品があることから、第3位にしました!

また、雑に作られたイヤホンが少なく、(あることにはある笑)

JVC製ならだいたいどのイヤホンを選んでもハズレが少ないですね。

特に高い価格帯で『ウッドシリーズ』を出してからは、イヤホン業界に一大ウッドブームを巻き起こしました。

ウッド以外にも独自で開発した技術をイヤホンに採用し、

“音”に対して特別なこだわりを持っているメーカー、という印象があります。

全体的に、音の空間が広くて厚みがあり、臨場感の高いサウンドを得意としています。

【代表作】

●HA-FXH30
●HA-FX99X
●HA-FW01

 

第4位 SHURE (アメリカ)

アメリカの老舗メーカー、SHUREを第4位に入れたいと思います!

カンペキな遮音性、装着感、ケーブルの丈夫さなど、

「高音質」だけでなくユーザーの目線に立って徹底的に使いやすさを追求する姿勢が、

多くのファンを魅了していますね。

ケーブルを耳の後ろに回して装着する方法『シュア掛け』も、ここから始まったとされています。

低価格帯では迫力あるサウンドの『ダイナミック型』、

高価格帯ではクリアで解像度の高い『BA型』のイヤホンを展開しています。

【代表作】

●SE112
●SE215 SPE-A
●SE846

 

第5位 SONY (日本)

もう言わずと知れたメーカーですね!

日本が世界に誇るブランドです。

イヤホンもそうですが、Walkman(ウォークマン)も有名ですね。

イヤホンは、実は低価格帯ではあまり人気がありません。

SONYが本領を発揮するのは、高級モデルの枠から。

3万円前後で人気のイヤホンが多いですね。

世界初、ワイヤレス(Bluetooth)でハイレゾを聴ける技術を開発したのがSONYでした。

全体的に低音が強くキレがあり、没入感・没頭感のあるサウンドが特徴的です。

【代表作】

●XBA-300
●XBA-N3
●MDR-EX1000

 

第6位 SENNHEISER (ドイツ)

今度はドイツのメーカーから!

とにかくロングセラーイヤホンが多い!

むやみに新商品をアップデートせず、1度本気で作り上げたものを、長く売り続ける。

それはまるで、昔ながらの風景・町並みを大切にし続ける、ドイツの国民性を反映したかのよう。

日本のメーカーはどんどん新しい商品に入れ替えてしまうことが多いので、

ちょっと見習ってほしいな…と思うときもあります(笑)。

「低音×解像度の高さ」を得意とし、臨場感たっぷりノリノリで音楽に浸れるので、熱狂的なファンを獲得しています。

特に2011年に発売されたIE80、2012年に発売されたIE800は、他メーカーのCEOや技術者の中にもファンがいて、

これらのイヤホンを目標にイヤホン作りに取りかかることもあるそうです。

【代表作】

●CX3.00
●IE80
●IE800

 

第7位 Westone (アメリカ)

こちらも老舗ブランド、SHUREと並んで有名なメーカーです!

より高級路線のため、今回は少し順位を下げました。

「BA型」という、解像度が高く繊細な音を出せるドライバーを採用し、

低価格イヤホンでは実現できない『細やかでシャープなサウンド』を出すのを得意としています!

その正確で臨場感豊かなサウンドは、プロも愛用するほど。

【代表作】

●UM Pro50
●W80

 

第8位 audio-technica (日本)

さて日本に戻ってきました!

これも説明不要ですね、超有名メーカー、「オーテク」です!

「いつになったらランキングに出てくるのか」と思っていた方もいるんじゃないでしょうか(笑)

今回ランクインさせた理由は、ズバリ『知名度』と『安い価格帯での人気の高さ』!

逆に上位に入れなかった原因は、人気イヤホンと不人気イヤホンの差が激しいためです。

2,000円くらいでの人気は圧倒的で、

イヤホン専門店・家電量販店でなくても、CDレンタルショップや本屋さんなど色々な所に置いてありますね。

もうお馴染みになっていると思います。

でもそれ以上の価格のものだと、「名機!」と称えられるイヤホンがある一方、

「なんじゃこりゃ…」と思われるものもあったり(笑)。

新商品をリリースしても、「前のやつのほうが良かった…」なんてパターンもあります。

(生産終了になっちゃったCKR10とか、良かったんですけどね…笑)

【代表作】

●ATH-CK330M
●ATH-E70

 

第9位 final (日本)

大都市圏以外ではあまり見かけないため、知らない方もいるかもしれませんが、

日本が誇る素晴らしいメーカーです!

なんというか信念がとてもハッキリしており、

他のメーカーがやりたがらない構成・内部構造に理想を追い求め、

それでイヤホンを作ってしまう技術力を持っています。

具体的に言えば、高級イヤホンになれば複数BA型が一般的なのに対して、

finalは一切それをやらず、BA型1基にこだわり続けるという所。

かっこいいと思います(笑、個人的感想)。

ただの自己満足なら意味がないですが、ちゃんと認められて音がいいんだから、すごいですよね。

2017年にE2000とE3000が出てからは、低価格のダイナミック型も話題になりました。

【代表作】

●E3000
●Heaven Ⅷ
●F7200

 

第10位 Unique Melody (中国)

う~ん どのメーカーを最後ランクインさせようか……悩む…

むしろ第10位が一番迷いました(笑)。

Campfire AudioやUltimate Earsもいいし…

まぁ、歴史もあってラインナップも比較的多いユニークメロディにさせていただきました。

「ONKYOが入ってないじゃんか!?」とか言われそうな気もしますが…

もうね、ここまで来るとそんなに大差ないです、いい意味で(笑)。

いずれにせよ、そろそろ完全な高級路線を入れてもいいかなということで。

Unique Melodyは一番安いエントリーモデルが7万円弱と、決して安くないメーカーです。

ですが、「デザインがかっこよくて音がめちゃくちゃイイ!」ということで、オーディオマニアたちの憧れの的ですね。

管理人は以前、約20万円のMASON II(Dignis ver.)を持っていましたが、

死ぬまでには一度聴きたいサウンドだと思います。

もし余裕があるなら、ぜひUnique Melodyのイヤホン、手にとってみて下さい。

エントリーのMACBETH IIでも、世界が変わります。

【代表作】

●MACBETH II Classic
●MAVERICK II
●MASON II