BA型のイヤホンというとクリアで繊細なサウンドが特徴的で、

ダイナミック型では出せない魅力があります。

以前では高価なモデルでしか存在していませんでしたが、

最近になり低価格のものも出てきましたね!

技術の進歩というのは本当にすごいものです…

 

今回は、比較的安いBA型のイヤホンを探している方のために、

1万円以下で手に入るBA型イヤホンを4つ紹介します!

管理人が実際に聴いてレビューも書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

では、いってみましょう!

 

①伸びのある高音域!BA型王道のサウンド

◆SONY “XBA-C10”

解像度が高く、中域の分離感がよく、伸びのある高音…

まさに「これぞBA型!」というサウンドを低価格で実現したのがこのイヤホン。

低域はタイトに絞られていますが、フラットでクリアな音が好きな方にはちょうどいいのではないでしょうか。

本体横から出たフィットサポートが装着した際の安定感を高めてくれます。

使う場所・聴く音楽のジャンルを選ばない、使い勝手のよい仕上がりになっていますね。

 

②しっかりした低音が特徴的!BA型のデメリットを払拭した技ありの一本

◆audio-technica “ATH-CKB50″ 

BA型は中~高音域が明るい特徴をもっていますが、その反面低音は細くなりがちです。

ですが、「BA型の繊細さが好きで、低音もしっかり聞きたい!」

という方にぴったりなのがこのイヤホン。

本体内部に低域増幅用のポート(空間)を設けることで、量感のある低音が再現できています!

高音の再現力は先ほどのXBA-C10のほうが得意ですが、

低音の太さはこっちのATH-CKB50がいいですね。

ちょうど同じ価格帯で好きなほうが選べるのが素晴らしいです。

 

③ちょっとクセのあるモニターサウンド。好き嫌いは分かれるかも…

◆audio-technica “ATH-CKB70″ 

これはかなり個性的なサウンドです。

いわゆるモニターサウンドという、機械的な印象が際立っています。

ボーカルはともすれば、違和感を感じる人もいるかも…

ただ複雑な音をかき分ける解像度は抜群に高く、この価格では類をみない再現力です。

とにかく原音忠実、細かい音を聞き取ることを優先したい方にはちょうどいいのではないでしょうか。

 

④卓越した空間表現!ライブ感を再現できるBA型イヤホン

◆final “Heaven II”

平面的になりがちなBA型イヤホンですが、”Heaven II”は一味違う!

final独自開発のBAドライバーに加え、”Balancing Air Movement”と呼ばれる空気の流れを調節する機構が生み出す、

独特の空間表現が心地いい!

finalのイヤホン全てに共通していますが、適度な距離感と「どの音がどこで鳴っているか(=定位感)」の再現が素晴らしいです。

ダイナミック型とはまさに対極をなす正確な再現力をもっており、

アコースティック系の生楽器やクラシック音楽などにはベストマッチですね。

 

【まとめ】

どれもBA型の魅力がギュッと詰まったモデルでした。

個性もはっきりしているので、使い分けがしやすいですね!

ダイナミック型では感じられない音の正確さや再現力を体感してみてはいかがでしょうか。